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2010年3月18日 木曜日 魔方陣

 超酔ってるので、昔のノリでちょっと書いてみる。

 よく見かける医者のブログで、日本の医療は世界一とか書いてあるのを見ると、個人的には苦笑いになってしまう。
 僕は不満だらけだし、それが原因で、いろんな病院でケンカとまでは言わないけど、意見の相違で対立が起こる。

 別にアメリカの医療を褒める気もないし、ヨーロッパの各国の医療を褒める気もない。
 でも日本の医療を責める気もこれっぽっちもない。

 それぞれが、その社会的な枠組みの中でたいていはやれることをやっているわけで、そこに優劣はつけがたい。というより、根本的に無理な話で。

 アメリカのガイドラインは良くできていると思うけど、そのガイドラインをどれだけアメリカ自身が守っているのか。
 日本の医者ほど心臓カテーテル検査の変態的手技をやれるのか。別にこれは褒め言葉じゃないんだけど。

 馬鹿なアメリカ帰りが、

 「アメリカでは~」

 と得意げに話す。根本的に「それは日本で認可されてない」「その薬は日本にない」なんてことがある。
 アメリカ帰りのクズが、こうすれば大丈夫ですからと「アメリカだけでやってる治療」を説明して紹介してくることがある。
 日本では根本的に「自費」でなければ不可能な治療の話なのに。
 日本は混合診療は認めてないので、その治療は自費でないとできないと説明する時にどれほどのトラブルが起こるのか考えない。

 じゃあそのアメリカは日本のように採算度外視で、どれくらいその治療や検査をしてくれるのか。
 1億円以上支払ったら子供の心臓移植やります、というのがアメリカなのに。日本は待機時間も長いしデメリットも大きいが、それを研究費という理由で無料でやりかねない。

 10年以上前に、アメリカの平均入院日数は日本より少ない、日本の医療が遅れているから入院期間が長い、という愉快な話があったが、現実的にはアメリカではそれだけ入院していると金がかかるからであって、医療レベルとは違う世界が理由であることがほとんどだ。

 他の先進国とされるイギリスやドイツ、フランスその他もろもろ、ヨーロッパ系ではどうなのか。どこの国が求める理想があるのか。どこも一長一短があり、クソ笑える。

 日本の医療は、特に「ある程度の専門性と技術性」が必要な領域では素晴らしい成果を上げている。アクセスや、コストパフォーマンスも素晴らしい。
 その「ある程度の専門性と技術性」以外が、他の国に比べて劣っているというのは認めるが、現状で責めるのは筋違いも甚だしい。そういう社会と制度を作ってきたのに。
 なぜなら、ほとんどの国では、その「ある程度の専門性と技術性」・アクセス・コストパフォーマンスが超いまいだからだ。



 とか書いてて、つまらなくなったから止めよう。
 本当は、専門家は専門以外ではあまり役に立たないという話を書きたかったんだけどw


 まあここはファックファック言いながら、フェイトちゃんとちゅっちゅしたいお、とかいうページだったねw




 

コメント

No title

うわー帰ったら気をつけるよー。帰るのは来年以降。
高い保険料を払える金持ちが高額医療受けれて、保険料けちった貧乏人が病気になったら払えないのであきらめる、と言う話かな?

No title

起きてから読むと、なかなかひどいなw
いやー、そう言うことを書きたい訳じゃないんだけど、まとめてみると日本の医療批判だな。
個人的にはw

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